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平成29年9月23日、東京都文京区の 伊勢の遥宮小石川大神宮にて、
一般社団法人天馬会主催で『四條司家包丁式』 が、開催されました。
四條司家に長年伝わります『包丁式』は、遥か昔、時の天皇、将軍に調理人が魚に手を触れずに包丁と箸のみで魚を捌き、供した事が起源と言われております。 現在は、明治神宮等の格式の高い社寺にて御前に御奉納されるだけで、極めて限られた方々のみ参列、拝見が叶う尊い儀式となっております。 今回は、特別に小石川大神宮の拝殿にて開催されました。
 
 
 
また、包丁式に続いて小石川大神宮参集殿にて行われる『直会乃儀』も、小石川大神宮の特段のご配慮を賜り、伊勢神宮内宮にて特別なお神楽を上げた方にのみ供される『饗膳』をご用意賜る事になりました。

『饗膳』とは、伊勢神宮さまの大神さまにお供えされた神撰のお下がりを、参拝者が頂く神事で、頂く事によって大神さまのお力を頂くと言われております。 併せて、包丁式ご参列の皆さまのご多幸を伊勢神宮内宮神楽殿にてご祈祷を賜りました。

饗膳
 
 
包丁式御奉納に先立ちまして頂いた、書道家丸山静香先生の貴重な書の御奉納『榊』の素晴らしい書。
小石川大神宮さまの弥栄、宮司さまの、そして、ご参列頂いた皆さまの弥栄を祈念してお書き頂いた物です。 『榊』は、栄える木に通じる、大変お目出度い字霊です。

 
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