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JCIは、2016年6月、 マカオの龍福国際投資有限公司と連携し、
マカオの新馬路文化街作り計画に取り組む契約を締結し
その発表がマカオ政府主催の記者会見として現地のメディアで報じられました。
2016-06-30 12:02 発行 澳門商報

本社ニュースによると龍福国際投資集団有限会社は6月28日、中、日、韓文化遺産及び旅行プロジェクトの企業誘致交流会を開催した。この会社の董事長、総裁閻立琴は、マカオの5年発展計画をとらえることを望み、70億USドルを投資しての土地の買収や、商用地、マカオで進行中の土地不動産、ホテル、ノンゲーミングプロジェクトの開発、その中には新馬路の文化通りの改造工事と公の建物の建設なども含まれる。

この企業誘致交流会はマカオ美高梅ホテルの維天閣で行われた。閻立琴は、97年来のマカオは発展より、3社の会社を創立して、マカオのカジノ業界と文化産業の発展のために力を尽くし貢献してきた。マカオの十数年来の発展は国家と特区政府の支持を獲得し、マカオの更なる発展を希望し、5年計画をとらえ、各界のプラットホームを建て協力し合い、マカオの観光業の発展を推進する。

マカオはすでに将来の5年の発展計画を制定して、龍福は、タイパ及びコロアンの土地の買収や、ホテルを建設、不動産とノンゲーミングのプロジェクトなどのマカオの大型投資を計画している。マカオの現在の経済状況が投資に適した時であるか、閻立琴は:たとえ近年マカオの経済は低迷しているが、経済が悪化しているときほど、投資に力を入れる必要があると考えている。

同時に、龍福国際は日本文化産業協会と協力し、融資や出資などのファイナンスの整備を行い、マカオに保有する商業施設などの優良物件の賃貸をする。並びに新馬路の新中央ホテルの周辺を文化通りとして発展させる計画がある。新馬路はマカオ核心地域であり、人の流れが多く、周辺の歴史の市街区域はすでに世界文化遺産として登録され、発展する潜在性が高く、すでに政府に新馬路文化の通りの開発の提案を提出済みであり、新中央ホテルと周辺の商店を、外観を変えない前提で内装の改装を行って、日本の文化とブランドを取り入れて、文化通りを造り上げる。

2016-06-29 発行 澳門日報


龍福国際投資集団有限会社は、昨日、中国、日本、韓国の文化産業及び旅行業のプロジェクトの企業誘致交流会を開催しました。
会社の董事長である閻立琴は、マカオの5年開発プロジェクト、世界の旅行リゾートの中心とし、マカオの不動産投資や、ホテル、ノンゲーミングのプロジェクト、新馬路の新中央ホテル付近の文化街計画、マカオの旅行業の発展に貢献したいとする意を表明しました。

この企業誘致交流会は昨日午後4時に、MGMホテルの維天閣で執り行われました。
閻立琴は、97年にマカオの発展に訪澳し、3社会社を立ち上げ、マカオのカジノ業と文化産業の発展に貢献し、力を尽くしてきました。
澳門の発展に十何年携わり、国家及び政府の支持を得て、澳門の更なる発展と、5年プロジェクトをしっかり捉え、角界の協力と、澳門の旅行業の発展を押し進める事が出来ればと考えています。

澳門はすでに将来の5年に及ぶ開発プロジェクトを作成しており、会社の計画では、澳門大学への投資や、タイパ及びコタイエリアの空き地の買い取り、ホテルの建設や、不動産等ノンゲーミングのエンターテイメントのプロジェクト等が含まれます。 現時点では、土地の買い取りは土地の権利人と交渉中である。 近年の澳門は経済の調節段階ではあるが、経済の悪化している際には、さらに投資に力を入れることが必要だと考えています。

この他にも、龍福は日本文化産業協会と協力し、新馬路の新中央ホテル付近の発展として、文化街とするプロジェクトに取り組む予定である。 新馬路は澳門の中心部であり、人々の流動も盛んで、周辺の歴史地区および世界文化遺産があり、発展の潜在性が高く、すでに政府へ向けて、新馬路を文化街とするプロジェクトを提出し、新中央ホテル及び周辺の店舗を、外観は保持したまま内面を改装し,日本の文化やブランドを取り入れ、文化街を作り上げる計画がされています。
龍福は周辺の店舗の買取はせず、協力という形の発展、改装を行い、成功させるよう話し合いが進められています。 新中央ホテルの協議は年末までに完成させ、年明けには政府の各部門に申請を提出し、来年末には改装工事を行う政府の許可を取得する見込みである。



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